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2004年 12月 14日
そうゆうわけでエヴァのパチンコを打ちに行ってきたよ。(そうゆうわけってどうゆうわけだよ!1人ツッコミ決まったー!森崎君吹っ飛んだー!)でも混んでて全然打てなかった。混みすぎ。なんなんだよ、あの人混みは!明らかにコイツ普段パチンコなんてしねえだろって人も多かった。あー、あーコレだからキモヲタは嫌なんだよ。(あたかも自分はキモヲタじゃないかのようなこの態度は我ながら圧巻!)
でも自分の事をオタって言うのはかなり抵抗がある。例えば、俺はエヴァが好きでテレビシリーズも何回も観たし映画も観に行ったけれど、世の中にはありとあらゆるエヴァグッズを買い、台詞を全て暗記してるような人もいるわけで、そんな人達と同じようにエヴァオタを名乗っていいのだろうかと思ってしまう。モー娘。なんかもそうで、グッズを買い、コンサートとかイベントとかにガンガン参加している人達をみると、これぞモーヲタだよなって思う。だけど、世間的にはハロプロのCDを買うのはモーヲタみたいな感じもあって、なんかその程度でモーヲタとかって扱われたりすると高レベルの人に申し訳ないなとかよくわからない事を思ってしまう。なんとゆうか、同じマグロでも本マグロの大トロとキハダマグロの赤身くらいの違いがあって「キハダの赤身のくせにマグロ面してすいません…」っていう感じと言えばわかりやすいだろうか?余計こんがらがってしまった気がする。毛ガニと沢ガニのほうがわかりやすいかも。もっと駄目だ…。つーか、なんでさっきから海産物で例えてるのかが自分でもよくわからない。 でもこうゆう風にオタを区分するのはオタの習性らしい。やっぱ本質がオタなのか。 「僕はオタと名乗ってもいいのかもしれない」 「そうだ、僕は僕でしかない」 「僕は僕だ、僕でいたい」 「僕はここにいたい」 「僕はここにいてもいいんだ」 「おめでとう」「おめでとう」「おめでとう」「おめでとう」 「ありがとう」
by tayama_nikki
| 2004-12-14 03:06
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